いつもご覧いただきありがとうございます。
毎日、子育てに一生懸命向き合っているお父さん、お母さん。本当に大変ですよね。朝は子どもを送り出し、仕事や家事に追われ、帰宅すれば宿題や習い事、お風呂に夕食・・・。
気がつけば一日が終わり、
「今日も怒ってばかりだったな・・・」
そんなふうに振り返る日もあるかもしれません。でも、少しだけ考えてみてください。私たちは、
「良い親になろう」
と頑張るあまり、自分自身を追い込みすぎてはいないでしょうか?今日は、親子がもっと笑顔で過ごすための
「牧歌的な時間」
についてお伝えしたいと思います。
「ちゃんと育てなきゃ」が親を苦しめてしまうこともある
子育てをしていると、こんな気持ちになることはありませんか?
「しっかり勉強させなきゃ」
「人に迷惑をかけない子に育てなきゃ」
「きちんとしつけなきゃ」
もちろん、どれも親として自然な願いです。大切なことでもあります。子どもの幸せを思うからこそ、一生懸命になる。
その気持ちはとても素敵なことです。でも、その思いが強くなりすぎると、いつの間にか
「ちゃんとしなければならない」
というプレッシャーに変わってしまいます。すると、子どもの行動が気になり、注意する回数が増え、笑顔よりも小言が多くなってしまうことがあります。
実は、親が疲れてしまう原因の一つは、
「頑張りすぎること」
なのかもしれません。
親に余裕があると、子どもの心も安定する
教育現場で子どもたちを見ていると感じることがあります。勉強が得意かどうかよりも、心が安定している子は、人との関係を築くのがとても上手です。
友達に優しくできる。
失敗しても立ち直れる。
笑顔が多い。
そういう子どもには、
家庭の中に
「安心できる時間」
があることが少なくありません。反対に、親がいつも焦っていたり、怒っていたりすると、子どもも不安を感じやすくなります。
子どもは、親の言葉以上に、表情や雰囲気を敏感に感じ取っています。だからこそ、親自身が少し肩の力を抜くことも、大切な子育てなのです。
週に一度だけ「牧歌的な時間」をつくってみませんか
そこで、私から一つ提案があります。
スマートフォンを置く。
時計を気にしない。
予定を詰め込まない。
子どもと一緒に散歩をする。
公園でのんびり過ごす。
絵本を読む。
一緒におやつを食べる。
それだけでも十分です。夕食が少し手抜きになってもいい。宿題が少し遅くなってもいい。完璧を目指す日ではなく、
親子で笑顔になる日を一日つくってみてください。
私は、そんな時間を
「牧歌的な時間」
と呼びたいと思っています。子どもにとって、
「お母さんが笑っている」
「お父さんが楽しそう」
その安心感は、なにものにも代えがたい心の支えになります。
まとめ
子育ては、完璧を目指す競争ではありません。毎日100点の親でいる必要もありません。時には失敗してもいい。イライラしてしまう日があってもいい。
でも、笑い合える時間が少しずつ増えていけば、ステキだと思いませんか?
子どもが将来思い出すのは、高価なおもちゃでも、難しい問題集でもなく、家族で笑った何気ない時間だったりします。
だからこそ、週に一度だけでも肩の力を抜いて、親子でゆっくり過ごしてみませんか。
その「牧歌的な時間」が、子どもの安心感や自己肯定感を育て、思いやりのある心へとつながっていくはずです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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