「学校に行けない日が増えてきた」
「勉強が遅れてしまうのが心配」
「このまま高校受験は大丈夫?」
「無理に学校へ行かせたほうがいいのだろうか・・・」
不登校のお子さんを抱えるご家庭では、さまざまな不安があると思います。私自身も現場でこういったご相談を数多くお聞きしてきました。
特に中学生の場合、高校受験があるため、
「学校に行けない=勉強も遅れてしまう」
と考えてしまうこともあるでしょう。しかし、現在は学校へ通うことだけが学習の方法ではありません。
自宅で学習できるオンライン塾や、将来の進路として通信制高校を選ぶという方法もあります。
大切なのは、「学校へ戻ること」だけをゴールにするのではなく、お子さんの状態に合わせて、これからの学び方を一緒に考えることです。
1.もし不登校になっても、「勉強の遅れ」だけを心配しない
不登校になると、保護者が最初に心配するのが「勉強」ではないでしょうか。特に中学生なら、
- 授業についていけなくなる
- 定期テストを受けられない
- 内申点はどうなる?
- 高校受験に間に合わないのでは?
- このまま進学できるの?
など、不安は次々に出てきます。もちろん学習面への対応は大切です。
ただ、まず考えたいのは、「なぜ学校に行けない状態になっているのか」ということです。人間関係、勉強、環境の変化、生活リズム、本人にも理由がうまく説明できないケースなど、不登校の背景は一人ひとり違います。
そのため、
「学校に行きなさい」
「勉強しなさい」
と急かすだけでは、本人の負担が大きくなってしまうこともあります。まずは本人の状態を見ながら、今できることを見極めて、そこから少しずつ始めていくことが大切です。
2.学校に行けない時期の勉強は「オンライン塾」という選択肢も
「学校には行けないけれど、勉強は続けたい」
そんなお子さんには、オンライン塾・オンライン個別指導という選択肢があります。自宅で授業を受けられるため、外出することや教室に行くことへの負担を減らせるのが大きなメリットです。
また、個別指導型のオンライン塾であれば、
- 今の学力に合わせて教えてもらえる
- 苦手な単元から戻って学習できる
- 周囲の生徒を気にせず質問できる
- 自宅で自分のペースで取り組める
といったメリットがあります。
「塾に通うことすら今は難しい」という場合でも、オンラインなら始められる可能性があります。
こんなお子さんにはオンライン学習が向いているかも
たとえば、
・外出することに強い抵抗がある
・人が多い場所が苦手
・学校の授業についていくのが難しくなっている
・自分のペースで勉強したい
・高校受験に向けて少しずつ準備したい
という場合です。
もちろん、無理に勉強を始める必要はありません。
「まずは話を聞いてみる」「無料体験を利用してみる」くらいの気持ちで、選択肢を知っておくのもいいでしょう。
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【ティントル 不登校専門オンライン個別指導】3.高校進学なら「通信制高校」も選択肢の一つ中学生のお子さんの場合、もう一つ気になるのが高校進学です。
「今の状態で高校に進学できるのだろうか?」
そんな不安を持つ保護者の方も少なくありません。しかし、高校には全日制高校だけでなく、通信制高校という選択肢があります。
通信制高校では、毎日学校へ通うスタイルとは異なり、自宅での学習を中心にしながら、必要なスクーリングなどを行って高校卒業を目指します。学校によって学習スタイルは異なりますが、
「毎日学校へ通うのは難しい。でも高校には進学したい」
という生徒にとって、一つの選択肢になり得ます。また、通信制高校の中には、
- オンライン中心
- 少ない登校日数で学べる
- 自分のペースで学習できる
- 興味のある分野を学べる
など、それぞれ特色を持った学校があります。大切なのは、「通信制高校ならどこでもいい」と考えるのではなく、お子さんに合った学校を比較することです。
私も通信制高校の生徒さんと接したことがありますが、みんなそれぞれに目標をもってがんばっていました。環境が合えば、人は力が出ることを教えてもらいました。
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高校卒業資格が取得できる通信制高校&サポート校!まずは一括資料請求!4.「学校に戻る」だけがゴールではない
不登校になると、
「なんとか学校に戻さなければ」
と考えてしまうのは自然なことです。もちろん、本人が「学校に戻りたい」と思っているのであれば、その気持ちは大切にしたいものです。
一方で、本人が今は学校に戻ることを望んでいないのであれば、別の学び方や居場所を探すことも決して悪いことではありません。
オンライン塾。
家庭学習。
フリースクール。
通信制高校。
高校以降の進路を見据えた学習支援。
今はさまざまな選択肢があります。だからこそ、
「学校に行けない=何もできない」
ではありません。お子さんの状態に合わせて、「今できること」を一つずつ探していけばいいのです。
5.和歌山市で不登校の子どもの塾を探すなら「相性」を大切に
また、不登校のお子さんの場合、一般的な塾選び以上に「先生との相性」が重要になります。
たとえば、
- 不登校への理解があるか
- 子どものペースに合わせてもらえるか
- 勉強だけを一方的に押しつけないか
- 質問しやすい雰囲気か
- オンライン授業に対応しているか
- 高校受験について相談できるか
などを確認してみましょう。特に最初から入塾を決める必要はありません。
無料相談や体験授業を利用して、子ども本人がどう感じるかを見ることが大切です。
保護者が「ここが良さそう」と思っても、本人が「この先生なら話せそう」と感じなければ、長く続けることは難しいからです。
まとめ
和歌山市にお住いの保護者さまで、不登校のお子さんの学習や進路について悩んでいる場合、まずは焦らず、お子さんの現在の状態を見てあげることが大切です。学校に行けない時期でも、
オンライン塾で勉強する
家庭学習を続ける
通信制高校を検討する
フリースクールなどの居場所を探す
など、さまざまな選択肢があります。
「学校に戻るか、何もしないか」の二択ではありません。まずは資料を取り寄せたり、無料相談を利用したりして、親子で選択肢を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。
お子さんに合った環境が見つかれば、そこから少しずつ前に進めることがあります。
それでは、ありがとうございました!
この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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